新生児と飛行機で里帰りはいつからOK⁉座席や影響も徹底解説!

生活

無事に赤ちゃんが生まれたし、親に会いに里帰りしたいな。でも、新生児っていつから飛行機に乗っても平気なのかな?

確かに、新生児を飛行機に乗せても平気なのか心配ですよね、でも里帰りもして親に孫を合わせてあげたい、そんな気持ちよくわかります。

初めての育児で心配なことも多いので、里帰りをして親に甘えたい気持ちもあるんですけどね(笑)

大丈夫ですよ!新生児でも飛行機は乗ることが出来ます。でも、いくつか注意点もあります。

ルールはあっても新生児と飛行機で里帰りはできるんですね!よかった!

この記事では、新生児と一緒に飛行機で里帰りをするときの注意点、そして気になるリスクや影響についても徹底解説します。

これを読んで、安心して飛行機の里帰りを楽しみましょう!

 

新生児と飛行機で里帰りはいつからいいの?

一番気になるのは、いつから飛行機に乗れるかと言う事ですよね!飛行機会社によってもルールが少しずつ異なりますので、一つ一つ見ていきましょう。

新生児って飛行機にいつから乗れる?

1歳までの赤ちゃんの搭乗について、JAL、ANAのルールを例に確認していきましょう。

国内線・国際線ともに、赤ちゃんの利用はOK。しかし、生後7日以内の新生児は利用できません。

(※ただし、LCC(格安航空会社)は料金設定が異なり、国内線でも満2歳から有料です。子ども料金はなく、大人と同額必要。)座席を使わず、料金がかからない赤ちゃんであっても予約は必要。座席を利用しない乳幼児にも搭乗券などは発行されます。

  • JAL・ANA 国内線
    大人(12歳以上)の同伴者が必要
  • JAL 国際線
    2歳未満の赤ちゃんは、大人(16歳以上)の同伴者が必要
  • ANA 国際線
    2歳未満の赤ちゃんは、大人(16歳以上)の同伴者が必要

搭乗可能となる生後日数は航空会社によって多少差があり、なかには生後8日未満の新生児でも医師の承認状などがあればOKという航空会社もあります。各社のウェブサイトやサポートデスクで確認すると安心ですね。

 

新生児は飛行機に座席は必要なのか

 

生後しばらくすれば新生児でも飛行機に搭乗することは可能だとわかりましたが、新生児でも飛行機の座席は必要なのでしょうか。

座席が必要となると気になるのは運賃。どんな場合に運賃が発生してくるのか解説していきます。

新生児は飛行機運賃はかからない

新生児が乗れることは分かったけれど、次に気になるのは飛行機の運賃。一度の里帰りだけで掛かる交通費は数万円。

でも、大丈夫です!新生児は、運賃は基本的にはかかりません。しかし、大人の人数に対して無料の人数が変わってきますので、双子ちゃんなどの場合注意が必要ですので詳しく確認していきましょう。

  • JAL・ANA 国内線
    同伴者と同じ席を利用の場合、大人1名に対して、幼児(出生日を含む生後8日以上満3歳未満)1名までは航空券不要です。大人1名に対して、2名まで幼児を同伴できますが、2人目は小児普通運賃が適用されます。
    ただし、別の座席を確保の場合、航空券が必要となります。料金は小児普通運賃が適用されます。
    ※別の座席を確保している場合、チャイルドシートの利用が可能となります。ただし別の座席を確保している場合も、ベルト着用点灯中は同伴者の膝に乗る必要があります。
  • JAL・ANA 国際線
    2歳未満の赤ちゃんには、乳児料金が適用されます(※一部、乳児料金の適用がない場合もあります)。乳児料金は、通常、大人の10%相当のものが多いですが、公杭会社により違いがあり、一定ではありません。
    同伴者と同じ座席を利用します。別に座席を確保する場合は、小児普通運賃が適用されます。
    大人1名に対して、2名まで幼児を同伴できますが、2人目は小児普通運賃が適用されます。
    出産予定日から28日以内の妊婦が同伴できる幼児は、1名までとなり、小児普通運賃が適用されます。また、出産予定日を含め8日以上28日以内の妊婦は医師の「診断書」の提出が必要となります。出産予定日を含め7日以内の場合は、「診断書」の提出および「医師の同伴」が必要。
    ※別の座席を確保している場合、チャイルドシートの利用可能となります。満2歳を過ぎている場合は、チャイルドシートなしで、1人で座ることもできます。

国内線、国際線それぞれで多少の違いがありますが、基本的に大人1人につき1人の新生児までは小児運賃がかからず搭乗することが出来ます。

新生児と飛行機で北海道へ里帰り運賃は?

具体的に、新生児と飛行機で里帰りをした時の運賃を見てみましょう!

例えば、JALを利用し東京(羽田)から北海道(新千歳)に里帰りをするとします。新生児とママだけの場合、5月10日通常チケット購入、大人航空代金38,760円と手配手数料2,500円の41,260円になります。

しかし、子どもが2人いた場合、上記の金額に1人分の小児運賃21,880円(航空代金19,380円+手配手数料2,500円)が加わり、総額67,560円になります。

早期予約などを利用し航空代金をもっとお得にすることも出来ますが、新生児や小児の運賃規定は変わりませんので、事前に確認しておきたいですね!

 

新生児と飛行機に搭乗する上で注意したいこと

新生児が飛行機に搭乗することが出来る事、そして気になる座席や運賃について詳しく見ていきましたが、新生児が実際に飛行機に乗るときにはどんなことに注意を行うべきなのでしょうか。

気圧の変化で耳が痛くなることも

飛行機はかなりの高度を飛行するため、気圧が急に変化します。その事で、耳が圧迫されたように感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

あなたが感じたように、新生児も耳に違和感や痛みを感じることがあります。健康への影響はないと言われていますが、不快な状態で搭乗し続けることは新生児にとっても、あなたにとっても苦痛な時間になってしまします。

飛行中に耳を気にするような仕草があった場合、各航空会社からは、離着陸時におしゃぶりや母乳、ミルクなどによって嚥下させて、耳抜きの代わりとすることを提唱しています。

事前に用意できるものは、準備してから搭乗するようにしましょう!

座席は前方通路側を確保しよう

飛行機は、密室。そして、飛び立ってしまえば着陸するまでそこから逃れることはできません。

新生児が泣いてしまったらどうしよう。そんな心配なあなたは、前方通路側の座席を予約するようにしましょう!

なぜ前方通路側の座席が良いかというと、乗り降りがしやすいことと出入りがしやすいから。

新生児が寝てくれれば一番ですが、ぐずってしまったときやおむつ替えをしたい時など機内で何度も動くことが想像できます。

ですので、気を遣わずに通路へ出られるように通路側を確保するようにしましょう。乗務員の方もぐずっているとあやしに来てくれたり、機内で配っているおもちゃをくれる事もあります。

そして、航空機備え付けの乳児用ベッド、バジネットを利用するのもひとつの手です。事前予約が必要な場合がほとんどですので、事前に調べ予約をしておきましょう。

航空各社で新生児を始めとした小さな子どもを連れたお客様のサポートを行っている事も多いです。それを事前に確認するとどんなことで頼っていいのか分かるのでいいですね!

赤ちゃん・小さなお子さま連れのお客さま(ご搭乗サポート) – JAL国際線

機内に抱っこ紐とミルク

空の上で新生児がよい状態を保つための工夫を、あらかじめしておきましょう。新生児がグズり始めるのはたいてい、眠い、お腹が空いた、暑さや寒さ、おむつが汚れているなどです。

ですので、その一つ一つに対する対応策をイメージすると準備するものが見えてきます。他には、抱っこ紐も必須です!航空会社により多少の違いはありますが、基本的にはシートベルトをきちんと着用すれば、抱っこ紐をした状態で座席に座ることは可能です。

おむつ替えや泣き止まずあやしたい時なども使うことが出来ますので、必ず機内に持っていくようにしましょう。

 

まとめ

  • 飛行機での里帰りは国内線・国際線ともに、生後8日以上の新生児の利用は可能
  • 飛行機の座席は大人1人につき新生児1人までは無料。2人目は小児運賃がかかる。
  • 飛行機での里帰りで注意したいことは、耳の痛みと必要な持ち物。
  • 座席は、前方通路側に確保する。

飛行機での里帰り、諦めなくても大丈夫です。しかし、座席の確保や必要なベビーベッドの予約など事前に行っておくと安心なこともありますので確認しておきましょう。

座席や運賃も大人1人につき無償という場合が多いため、子どもの数と大人の数が同数もしくは大人の方が多いほうがお得です。

そして何よりも初めて新生児と飛行機に搭乗するという不安もあると思います。乗務員の方は飛行機の中のプロです。

分からないこと、困ったことがあればその都度相談し新生児にとってもあなたにとっても少しでも快適な旅が出来る事を願っています。

新生児をおじいちゃん、おばあちゃんに見せに行くことが出来るってわかって、よかった!

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